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Dublin Docklands Maritime Festival

この週末、ダブリンのリフィー川沿いにあるDocklandで開催中の 
Maritime Festival に行ってきました。
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毎年6月第一月曜日は休日で、「June Bank Holiday」とよばれて、
この週末は3連休。
アイルランド各地でフェスティバルが開催されることが多いです。
ここ2,3日は、とってもお天気が良くてお出かけ日和。
つい先日の水曜の夜に出かけた時は雨と風で寒くて震えていたのに、昨日の土曜は信じられないほどの晴天!
みんな「待ってました!」と言わんばかりの真夏の服装。
女の子達はタンクトップにショートパンツやサマードレスにサンダル、と常夏のリゾートにいるような感じも。
とは言っても、気温は上がっても20度くらいだし、陰に入ったり日が落ちると寒くなるので、私は半そでブラウスにジーンズ+薄手のジャケットで出かけました。

この辺りはここ5年程で再開発が進んで、久しぶりに来たら沢山の新しいビルが立ち並んでいて、びっくりしました。
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約10隻の帆船などがリフィー川に集まってます。
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船好きの人にはとても興味深いものだろうけど、ほとんどの人達は青空の下での一日楽しめる場所として、快晴のせいもあってかなりの人出。
川沿いには沢山の雑貨や食べ物のマーケットがでていて、もちろん私達はそっちが目当て!(苦笑)

たっくさんのチーズが並ぶお店では、一通り味見。美味しかった~。
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他には、こういう場所では定番のホットドックやクレープなんかもあったけど、
私達はパエリャとお寿司を。

パエリャは大きなフライパンで作られているのを見て、お店のまわりには美味しそうな匂い!
この鮮やかな色を見た瞬間、一気に食欲がそそられて・・・・。
すご~く美味しかった!
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お寿司。
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このお寿司は、ダブリンで催されるイベントやマーケットではよく見かけるお店のもの。
いつ食べても美味しいので、毎回みつけると安心して買ってます。

食べた後はやっぱり飲まないと~。
こんなに良い天気が続いているのは、おそらく5年ぶりくらい!
(天気予報によると、この晴天はもう3,4日は続くとか!!!)
1年365日のうちに、アイルランドでこんな日になるのは、本当に数えるくらいなので、青空の下で飲めるチャンスは逃してはいけませんっ!

川沿いにある老舗のパブFerrymanへ。
(ここ、以前はトラディショナル音楽の生演奏で有名だったんですけどねぇ)
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「もちろんギネス!」と言うところなのですが、こう暑くなると皆「ギネスは重すぎる」とサイダー系かラガー・ビールを飲む人が増えます。
で、つい最近発売になったBulmers Pear
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Bulmers(バルマーズ)のオリジナルは日本で言う「シードル」のようなリンゴ・サイダーのアルコール飲料。
でもこの新しい洋ナシのが「美味しいよ!」という話をあちこちで耳にするようになったので、
飲んでみたかったのです~っ!
オリジナルの方は何年も前に飲んであんまり好きじゃなかったけど(なんか酸っぱかった)、この用なしのは適度な甘味とすっきり感で、美味しいっ!
暑さも手伝って、2本飲んじゃいました。
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日本に比べて緯度の高いアイルランドは、夏の間の日照時間は長いです。
6月の夏至近くには夜10時を過ぎてやっと暗くなってくる感じ。
これは夜9時頃。
Dublin's Fair City
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追記 アイルランドの病院-手術の順番待ち

さっき、アイルランドの病院の待ち時間について書きましたが、
その後、夕方のニュースを聞きながら家事をしていたら、もっと信じられない内容が!

Patients owe HSE €200m in unpaid hospital bills

-MORE than 50,000 people were in arrears with their hospital bills at the end of last year as unpaid charges spiralled to €200m.-

なんと、救急で病院でお世話になった人達約5万人が、治療費を支払わずに踏み倒してる!
その合計金額が €200millionにも登る勢い。
€200,000,000?! 日本円にすると260億円以上?!

えっ???260億円?????!!!!

これがきちんと支払われていたら、病院いくつ建てられる?
どれだけの設備が整う?
待ってる人達がどれだけ楽になる?

今年、救急の治療費が€66から€100に値上がりました。
値上がった理由は、大した病気やケガでもないのに、救急にやってくる人があまりにも多いから。
そのせいで、スタッフの人件費がかさむし、本当に治療を受ける必要のある重傷or重病者が十分な対応をしてもらえないわけですね。
それに、これだけの人が払っていないと聞かされたら、きちんと払ってる人達が「アホらし」「正直者がバカをみる」と思ってしまって、さらに不満が高くなるんではなかろうか・・・。
確かに「救急で行っても何時間も待たされて、ろくな治療を受けられない」と言う話はよく聞くけれど・・・。
みんな「こんな対応で誰が払うかぁっ!」って思うんでしょうねぇ。
でも、自分さえ良ければいいの?

とにかく、この数字を見てあまりの金額に思わず絶句・・・。
自分の耳と目を疑いました。

アイルランドで暮らす人達、自分で自分達の首を絞めてるようなもの?
ここまでシステムが腐ってきているとはねぇ・・・。
やっぱりアイルランドの医療サービス向上の明るい兆しは、まぁ~~~~だまだ何年も先のことになりますね・・・。

はぁ・・・、ため息・・・・。

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アイルランドの病院-手術の順番待ち

今日付けのRTE Newsで目に付きました。


「Surgery wait times at lowest ever level」 
-The 2008 Annual Report of the National Treatment Purchase Fund - which will be published later today - says the average waiting time for operations has dropped to under three months.-

2008年度分のレポートによると、手術の順番待ち期間が今までで一番短くなったそうです。

・・・・・・・そうは言っても、やっと3ヶ月以下。

日本とは医療サービスの内容が違って、公立病院での治療&手術費用は無料です。(救急を除く)
「The National Treatment Purchase Fund 」(国の医療基金) の調べなので、実費になる私立病院の統計はおそらく含まれてないと思います。
そう聞くと、一見「無料なんて良いじゃないのっ!」と思うとのですが、実は、
私立病院に行きたくても、日本のような健康保険制度がないので、自分で保険会社の医療保険に入る余裕のない人達は、この公立病院に頼らざるを得ないわけです。
そのせいで順番待ちが長くなるんですね。

私が去年、2度手術を受けた時は、両方とも約2ヶ月弱待ちました。
最初に掛かり付けの医者から病院の初診の予約を取ってもらった日までは、4ヶ月ありましたねぇ。
幸い命に関わるものではなかったけれど、それでも検査結果が出て手術日えを決める手続きをする過程は、確か「緊急」扱いだったのを覚えています。

今回の統計の結果からすると、私のケースは平均より早く手術をしてもらえてる、ということですね。多分ですけど、アイルランド国内には私と同じような手術を受けないといけない人が、そんなに多くはないんだろうなぁ、と思います。私の時は、ただただ「ベッドが空かない」と・・・。

ニュースの内容に書かれている中でびっくりしたのが、
2002年度の調べでは2~5年待ち。
5ヶ月じゃなくて5年だったんですよっ!
当時から比べるとはるかに良くはなっているけど、以前がそんなに酷かったなら、「今はよくなった」と言えるほど十分なのかは、ちょっと?疑問ですね・・・。
それに、自分の手術の順番がくるのを1年以上待っている人が、未だに1100人以上いるそうです。

もう一つ気になるのが、一番待たされているのは子供病院にいる子供達、ということ。
アイルランドの子供(0~14歳)の人口比率20.4%(2006年)は、世界最低水準と言われている日本の13.4%(2008年) に比べると高いですね。
将来のアイルランドを担う子供達のため、子供達の病気を心配している親達のためにも、子供病院の設備の改善、増築の必要性を訴えるニュースは度々耳にします。

それなに、ここへ来てのこの不況・・・。
来年中には失業率が20%近くまでになるのでは、というのも耳にします。
そのせいか、このニュースの中でも2009年度のこの基金の予算が少しカットされたせいで、平均の待ち期間が数週間延びるだろう、とのこと。

で、このニュースの最後のオチでよく理解できないのが、
「この基金から治療を提供されることになった人達の中で、4分の3から返答がなかったり、診察日にやってこない」ということがあるそうです。
4分の1じゃなくて、4分の3??? が無視?

やっぱりよくわかりません。
どう考えても、
この国の医療サービスのシステムが、上手く動いてない
としか言えない?!

私としては、この国で暮らしていくことを決めた以上、ホントこの国には頑張ってもらいたいっ!
でも、病気や怪我をしないように、今まで以上に自己管理に気をつけるしかないのかな・・・。

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フィドルを再開 !!!・・・?

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フィドルの練習を再開しますっ!

と宣言してみました。

2000年の暮れ、クリスマス・プレゼントとしてフィドル(所謂バイオリンです)を手にして以来、最初の5年間くらいは家でもよく練習して、セッションも週に2回は行って、フェスティバルやワークショップに参加したりして、とっても楽しく頑張ってたんです。
でも2005年後半頃から、それまでの生活が変わる出来事がいろいろあって、音楽を自分で楽しむ余裕がなくなってしまったような気がします。
まぁ、セッションやコンサートを聴きに行ったり、たまに気が向いたらセッションに入れてもらうこともあったけど、「家で練習する」ってことは殆どなくなってしまいました。

特にこの1年ほどは「このまま止めるつもりはないけどなぁ」なんて思いつつ、去年は結婚準備の忙しさと甲状腺の手術で喉を2度切ったので、さらに遠ざかり・・・。

で、最近ようやく生活も落ち着いて、手術の痕もだいぶ癒えてきました。
(まだ違和感はあるけど痛くはないです)

今再開しないと、いつやるって言うの?!
もうやらない言い訳がつかないっ!
日本から帰ってきたら再開するぞっ!!

な~んて意気込んでいたら、先々週は左の小指の先を火傷して、先週は右の親指をドアで思いっきり挟んで(今もまだちょっと痛い・・・)、出鼻をくじかれてしまいました(苦笑)

ブログで宣言して、有限実行でいきますっ!

毎週はきついと思うので、2週間に1回くらいは練習のために聴いたCDなんかをここでアップします~♪

フルートやホイッスルもたまにやろ~っと。
喉の切開したあたりの筋肉や筋の感覚を戻すのに、良いリハビリにもなりそうだし。

ちょっと恥ずかしいけど、私です~。


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ガイドブックに載っていない遺跡を訪ねる 2

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昨日はお天気がとても良くなったので、前々から行ってみたかった近所の遺跡を見にドライブをしました。

より大きな地図で Leixlip Castle and Castletown House を表示
まずはConolly's Folly
From Leixlip

これは以前に紹介したCastletown Houseの当時の敷地内に建てられたオベリスク

1740年に建てられたモニュメントです。
今のLeixlipとMaynoothとCelbridgeの境辺りにあります。
キャッスルタウン・ハウスの家主、コノリー家が1740~1741年に寒さと雨のために起こった飢饉から地元の人達を助けるため、このオベリスクの建設を計画し、貧しい人達に仕事を与えた、と言われています。
From Leixlip

From Leixlip

高さは42メートル。車の大きさと比較してもらえると思いますが、かなりの高さです。
いくつかのアーチとパイナップル形とイーグルの彫刻の石を見ることができます。
現在は修復工事中。
のんびりアイルランドのことなので、この工事がいつ終わるかわかりませんが、出来上がったらまた見に行ってみようと思います。

2つ目はThe Wonderful Barn
From Leixlip

こちらも同じくCastletown Houseのコノリー家によるもので、当時の彼らの土地の敷地内、今のCelbridgeに近い、Leixlipにあります。
1743年に建てられたもので、Conolly's Folly同様、飢饉後の貧しい地元住民の雇用を助ける、当時では重要なプロジェクトであったそうです。

この不思議な形の建物、大きなのが一つと小さいのが二つ。
(左側に蔦にからまった三角にとんがって見えるのが小さい方)
From Leixlip

小さい方はDovecotとして、鳩や鳥を捕獲しておく鳥小屋のようなものであったそうです。
大きい方は収穫した穀物を保管しておく貯蔵庫として使われていたそうです。
From Leixlip

今現在、敷地内に入るゲートは閉められていて、車での進入はできませんが、徒歩ではOKです。
高く伸びた植え込みで中が見えないので、実は恐る恐る入ってみたのですが、地元の人達が数人犬を連れて散歩をしていたり、ジョギングをしていたりしたので、ほっとしました(苦笑)
補修工事をして、地元や近郊の人達のための憩いの場にする予定がある、という話を聞きましたが、今はまだ荒れ果てた状態のままです。
費用もきっとかなり必要だとは思うけれど、270年前にコノリー家がやったように、今この景気が悪くなって失業率が高くなっている状況を、補修工事をすすめることで少しでも緩和して、地元にも活気が出ればいいのになぁ、なんて、あまりにも広い敷地を眺めながら思いました。
From Leixlip

この辺りには、あまり知られてはいないけど興味深いものがまだまだ沢山あるようなので、これからも調べて訪れてみようと思います。

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甲状腺 8 精密検査結果・・・

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今日は久しぶりの甲状腺手術のお話。
前回の甲状腺 7の続きです。

術後2週間で切開をした傷と声帯のチェック等を受けに、エィちゃん同伴で診察に行きました。

傷の周りは「ガーゼやテープで覆ったりしないように!」って言われてたけど、やっぱり見た目が痛々しくて、私は大丈夫でも、場所が首の真ん中だけに人からは目に付きやすいから気になって、出かける時は大きい絆創膏とかで隠したりしてました。
そのせいか肌も弱いし、かぶれてまわりがちょっと赤くなってたのです。
で、執刀をしてくれたTimon教授に「ダメって言ったでしょぉ。僕が執刀した患者の傷口がそんなに赤くなってるのを見たくない~っ」っと苦笑いしながら言われてしまいました(苦笑)

鼻からファイバー・スコープ?! みたいな細長いものを入れられ「あ~、あ~」と発声。
「問題なし!」
調子に乗って数分話し続けるとまだ声がかすれたり、大きい声を出すのはちょっと辛かったけど、
普通に会話するには気にならないほどになってました。

で、一番肝心な採取した腫瘍の正体・・・。

「ん~、実はよく調べたら、悪性だったよ」っとTimon教授があっさりと・・・。
私とエィちゃんはお互いの顔を見合わせ 「へ?」
「だからもう一度手術をして、反対側の右のも取らないとね~」と教授。
「え~、うっそ~」私。

ネットとかでいろいろ自分なりに調べて、そんなに怖いものではないってことは理解していたけど、「まさか私がぁ?」って・・・。
教授や研修医、看護師などなど診察室にいた人達は、いたって笑顔で「大丈夫よ~」ってな雰囲気。

まぁ一応、悪性腫瘍=癌、がん、ガンっ?!?!?!?
この甲状腺癌が原因で命を落とす人は、まずほぼゼロだって言うんで、その辺のショックはなくても、「また手術~っ!!!」っていうのがねぇ・・・。
覚悟してたほどは辛くなかったけど、でもやっぱり痛いも~んっ!

でも、身体の中に「悪性」と言われるものがあるなら、「とっとと取ってくれいっ!」って、すぐに腹をくくれました(苦笑)
でも、同じ場所を切開するから、今の傷の状態がもうちょっと癒えて、体力も回復してからの方が良いとかで、再手術は2,3ヶ月後に、ということになりました。

女性研修医に「で、結婚式もうすぐねぇ。新婚旅行は?」なんて聞かれ、「決めてないけど、行っても大丈夫ですか?」ってエィちゃんが聞き返すと、「全然大丈夫よ!次の手術までまだまだ日があるし、無理しないでのんびりして来ればいいのよぉっ!」って。
その言葉のお陰で、ちょっと沈んだ私達の気持ちも一気に上昇!

その後、癌患者専門に対応している看護師さんから、次の手術の内容と、その後受けることになる「放射性ヨード治療」についての説明がありました。

担当のスタッフはみんあ至って明るく、私を不安にさせない気遣いなのか、アイルランド人気質なのか・・・(苦笑)

その夜は、早速二人で新婚旅行先の相談!
あと、悪性腫瘍で再手術が必要になったことは、結婚式が終わって新婚旅行から帰ってきてから家族に伝えようね、と二人で決めました。

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