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ガイドブックに載っていない遺跡を訪ねる 7

今回はBallindoolin House and Gardens というところにいってきました。
(「遺跡」というほど古い建物じゃなく、1822年に建てられたものなんですけどね)

この5月22、23日の週末は、「やっとアイルランドにも夏が来た~!」という感じの良いお天気。
アイルランドの夏は、だいたい5月なんですよね~。
とは言っても、最高気温は25℃くらい。
陰に入ってちょっと風が吹くと、ひんやり気持ち良い感じで、日本のようなムシムシ暑いのが苦手な私には、アイルランドの夏がちょうど良いわけです!
ちなみに、日本では真夏の7、8月は、アイルランドでは雨が多いのです・・・。
(この冬はすごく寒くて長かったので、夏はすごく暑くなるかも、って話だけど、どうなることやら?)
梅雨の時期が日本とアイルランドが夏の前と後で反対、って感じかな?!

そんなわけで、わが家から田舎道をずんずんドライブして、いい加減な道案内標識のせいでちょっと道に迷ったりなんかしながら、一時間弱で到着しました。


12時オープンのところ、私達が到着したのは12時半。
どうやら他にお客さんがいる気配はない・・・(苦笑)
迎え出てくれたおばさんが言うには、日曜日はたいてい静かなんだそうです。

このHouse and Gardens は名前の通り、19世紀前半のお金持ちのお家拝見、裏庭のガーデンと広大な敷地内の自然散策コースを散歩できます。

こちらが裏庭のガーデン。
お花達は、前日からのお天気で「お水ちょうだ~い!」って言ってる感じがしました(苦笑)




正直言うと、「すごく丁寧に手入れされてる」って感じではなかったです(苦笑)
でも、それなりに良い雰囲気があるでしょ?!



こちらは自然散策コースのスタート地点。
いきなり、私の心をくすぐるような姿の大きな木!


緑に囲まれながら散歩をするの、大好き~♪



広場にでたら、ど~ん!と鉄器時代の円墳古墳。
詳しくは調べられておらず、謎。


そして、面白い発見!
ところどころ、木や植物に関しての案内の看板が立っていたのですが、その中にこんなのがありました。


「Hawthorn」ちょっとトゲ(thorn)のある、バラ科の低木。
アイルランド語の名前は"Sceach Gheal"。
実は、エィちゃんの苗字"Scahill"の名前は、この"Sceach Gheal" から来てるんですね~。

そして、案内をよく読んでみると、
「アイルランドでは、Hawthornはフェアリー達の棲家として信じられていて、この木を切ったりダメージを与えると、病気や怪我、家を失ったりなどの災いが起こると言われている」んだそうです!

このことを知らなかったエィちゃんは、「知らんかった~」と苦笑い。
妖精好きの私は、妖精に関する新たな発見に大喜び!
(私は妖精の家に嫁いだってことかしら~ん♪笑)
"Scahill"って、アイルランドのFamily Name なのに、アイリッシュ達にとっても珍しい苗字なので、実は「アイリッシュっぽくないなぁ」なんて思ってたのです(苦笑)
思わぬ発見に嬉しくなってしまいました♪

気が付けば、その辺りには妖精達がいっぱいいる気配!
(Hawthornの写真を撮るの忘れた。汗)


案内には45分くらいのコース、ってことだったけど、1時間15分くらいかけてゆっくり歩いて、この自然の中の散歩を満喫しました。


いつも思うけど、同じだけの距離と時間を町の中歩くと、すごく疲れるだろうけど、自然の中を1時間以上歩いても、ぜんぜん大丈夫!
すごく心地よい気分になるんですよね~。
自然からの恵みってやっぱりすごいな。
しっかりパワーを充電させてもらいました!

このBallindoolin House 内のガイドツアー、お家の中を見るの楽しみにしてたのに、散策に時間をかけすぎて間に合わず・・・・。
次のツアー時間は2時間後、っていうし諦め・・・。
でも、受付のおばさんが、「申し訳ないし、せっかくだから、紅茶ご馳走するわ」と!
そしたら、美味しそうなホームメイド・スコーンが目に入ったので、思わずスコーンを注文。
適度な運動の後に頂く紅茶とスコーンの味は格別でした♪。
エィちゃんと二人して「あと二つくらいは食べれるよな」と(苦笑)

あ、そうそう、私達が到着した時は、他に誰もいなかったけど、散策から戻ってきたら、4,5組のファミリーもお茶したりガーデンを散策したりしてました。
ほんと、いかにも「穴場」な場所!

帰り際、Ballindoolinを出てすぐのところにお城跡があったので、そこでちょっと写真を・・・。
このお城に関する案内はな~んにもなかったので、詳細はわからず、残念でした。


ホントに良いお天気に恵まれて、楽しい1日を過ごすことができました。
緑の中、散歩して適度な運動ができたお陰なのか、最近急に大きくなりだしたお腹のせいで腰痛が酷くなってたけど、その腰痛が和らぎました!

次はどこに行こうかな~♪

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アイルランドの妊娠出産事情

ご無沙汰しておりました。

お陰様で、お腹の子は順調に元気に育っております!

今日は、アイルランドの妊娠出産事情などを・・・。

この国、ベビーブーム真っ只中です!
調べてみたところ、2008年度の出生数は、約75000人。
ちなみに日本は、約109万人。
でも、人口がたった400万人のこの国と日本じゃ、実数では比べられないですね。
で、出生率にすると、日本は8.7で、アイルランドはなんと、18.1!
EU加盟国内、堂々の一位!日本の2倍以上です!!!
このベビーブームは1896年以来なんだそうです。
最近の日本のニュースじゃ、29年連続で子供の数が減ってるらしいですね。

街を歩いていても、お腹の大きな女性や、1,2歳未満の小さな子を連れた親達がいっぱい目に付きます。
一番の原因は、2000年前半にあった急激な経済成長で、この国にやってきた移民達にあるのではないかと・・・。
実際、産婦人科病院の待合室で見るお母さん達の顔は、アジア、東欧、アフリカ、などなど他の国の人が半分以上!
(もちろん、私もそのうちの一人・・・)

この国の妊娠出産に関する医療システムですが・・・・、

基本的には、すべて無料です!

日本とは保険制度が違うからなわけで、無料な分、当然、普段払っている税金は日本よりも高いです。

地元のかかりつけの医者(GP)で妊娠を確認後、各地方の公立総合病院の産科に通うことになります。
(どこを選ぶかは個人の自由ですが、殆どの人は自宅から近いところを選ぶかと・・・)
人口が集中している首都のダブリンには、産婦人科専門の公立病院が3つ、あと産婦人科のある私立病院が1つあるので、その中から自分で行きたい病院を選ぶことになります。

で、公立病院の場合、その中でも「パブリック」「セミ・プライベート」「プライベート」あと、「ミッドワイフ・クリニック」に分けられています。
「パブリック」「ミッドワイフ・クリニック」での診察、出産はすべて無料です。
「セミ・プライベート」「プライベート」は追加料金が必要で、何が違うかと言うと、
受診する人の数が少ない分、診察前の待ち時間が短い、毎回同じ医師に診てもらえる、入院時の病室が「少人数相部屋」か「個室」。
ちなみに、「パブリック」の場合、8~10人くらいの大部屋だそうです
でも、この病室に関しては、ベビー・ブームのせいで「必ず」ではないのが実状だそうです。
要するに、その日に早く生まれたもん勝ち!
なので、部屋が空いていれば、もちろんプライベート料金を払っている人達が優先的に個室に入れるけれど、空いていなければ、大部屋に放り込まれることがよくあるらしく、後で料金が返金されるようなこともありません!
病院の言い分としては、料金は「部屋」を基準に決めているわけではなく、「毎回同じ医師に診てもらえる」等、診察時のケアに関する点らしいです。

出産後の入院期間も、特に問題がない場合、長くても3日ほど。
1週間とかの入院だと10人部屋はキツイかもしれないけど、入れ替わりが早いだろうし、2、3泊くらいなら、我慢できるかなぁ、って思ってます。

なので、最近よく耳にするのは、「こんな状況で、余分にお金を払う価値はあるのか?」って。
確かに、ですね・・・。

「ミッドワイフ・クリニック」ですが、ミッドワイフ=助産師、日本で言う「助産院」が病院内にある、っていう感じです。
基本的には、経産婦で特に健康に問題がない人向けのようです。
「すごく良い」という風に聞いてたので、私も希望したかったけど、甲状腺疾患があって初妊娠で高齢の私には対象外・・・。
その他にも、「自宅出産」等も希望できるようですが、これももちろん経産婦で特に健康に問題がない人向けのようです。

そう言うわけで、私は公立産婦人科病院の「パブリック」でお世話になっています。
とにかく、診察までの待ち時間が長く、待合室に溢れる妊婦さん達の数には驚きですが、
まぁ、大丈夫でしょう!

あとちなみに、私立病院ですが、ここもとても評判は良いようです。
私も妊娠初期にエコーの検査だけ、一度だけ実費で行きましたが、とてもキレイでホテルみたい。
が、もちろん費用はすんごい高いです。
一説には40万円くらいから、もし帝王切開やその他医療介入があった場合、100万円とか。
日本での平均費用がどのくらいなのかよく知らないので、なんとも言えないけど、やっぱり「無料」と比べると、「ひぇ~っ!」って感じがします。
経済的に余裕があって、妊娠前からしっかり医療保険に入っている人でないと、無理です!
でも、私も、もし2人目も授かることができたら、この私立病院にお願いしてみたいなぁ、って密かに思ってみたりして(苦笑)

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