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甲状腺 1

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甲状腺のことをブログにしようと決めたのはいいけど、どこから始めればいいのやら?
実は、一番最初からだと小学校5年生くらいまで、さかのぼることになる!
まぁ、アイルランドでのブログなので、昔のことはさらっといくすることにします。

小学校5年生の時、学校の健康診断で「甲状腺が腫れている」と指摘され、病院へ。
当時のホルモン値がどうったたか、とかはもちろんよく覚えてないけど、診断書には「思春期性甲状腺腫」って書いてあった記憶が。
しばらくの間、数ヶ月に一回の血液検査と、毎日薬を飲んでたのは覚えているので、ホルモンを補うor抑えるためのどちらかのホルモン剤は飲んでたんだろうな。

たぶん中学2,3年生までそれを続けてました。でも服薬はそんなに長くは続かなかったと思う。
で、特に症状とかもなかったのでそれ以降、20歳で就職するまでは放置(苦笑)
新卒で入社するのに、また健康診断で指摘され・・・。
検査の結果、腫れてはいるものの、血液検査の結果は正常値ということで「単純性甲状腺腫」と診断。
地元の小さな病院の内科の先生のアドバイスで、薬を飲めば腫れは少し治まるかも、ということだったので服用を始めました。
当時は言われるがままに薬を飲んでいたので、どういうモノかは聞かずじまい。最近得た知識から判断すると、おそらくチラージンかな。
3,4ヶ月服用を続けたけれど、腫れの大きさには特に変化もなく、もともとのホルモン値は正常だったので服用を止めることに。
その後も何度か定期的に血液検査とエコーの検査を受けたけど、一向に低下症や更新症の症状も出ないので、またまた気付けば放置(苦笑)

1998年の年明けから1年間、アイルランドへの語学留学を決めたので、その前に念のために検査をしてもらっておこうと思い、久々に地元の病院へ。そこで左側に腫瘍があるのを見つけられ、エコーとCTで見る限りでは良性だと思うけれど、念の為に専門医に詳しく診てもらった方が良い、と大阪市立大学付属病院へ紹介状を書いてもらう。
そこで初めて細胞診を経験!
ちょっと太めの針を腫瘍に直接さして、細胞を取り出して検査をするわけです。
結果は良性!
腫瘍もまだ小さくて食道や気管には支障がなかったので手術の話しもなく、晴れてアイルランドへ!
地元の医者には「今は良性でも大きくなったり悪性腫瘍ができたりする可能性もあるから、変化には気をつけるように。将来は手術しないといけなくなる可能性もあることは、頭に入れといて」と言われました・・・。(でもこのことは、実際アイルランドで手術することが決まって思い出しました!)

その後も2004年まで放ったらかし!
実家に戻ってる間、ちょっと疲れを感じていたので、地元の病院で久しぶりに血液検査とエコーで診てもらう。
触診とエコーで見る限り、腫瘍は問題なさそうやけど、以前よりちょっと大きくなってるかな、って。あと血液検査の方は、一応正常値内ではあるけどギリギリで低下症気味でした。「今よりも、すぐ疲れや何か変化を感じたら、医者に行きなさいよ」と・・・。

で、2007年9月!
異常に疲れやすく、疲れからの回復も遅いな、と感じはじめて、こっちの町医者(GP - General practitioners)へ行くことに。
ここからがアイルランドでの甲状腺腫の治療の始まりです~。

つづく



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テーマ : アイルランド生活
ジャンル : 海外情報

コメント

役立つと思うよ

外国で病気、手術となったらほんと心細いので、kazちゃんの治療記はだれかの役に立つ日が来ると思うよ。
わたしも次回帰国時にちゃんと健康診断受けないと。

milismilisちゃん

やっぱりそうだよね?!
特にアイルランドは(苦笑)
私も来年ちょうど、市の検診受診の対象者に当てはまるので、里帰りの時に受けるつもりだよ。

遠いお国からレスいただきありがとうございます。
大阪生まれの大阪育ちの方ですね、私たちもこてこての大阪人で何かご縁がありますね。

家内は明日から入院であさって手術の予定です、今入院の準備で荷物整理やお気に入りのDVDのセレクトでばたばたしています。

この病気は自覚症状がほとんど無くて、はたからは結構ヘビーな病名が付くので何か不思議な感覚の様子ですね。

術後いろいろと教えていただきたい事があると想いますので時々尋ねさせてくださいね。

ところで私はアイルランドってほとんど知識が無いのですが、昔何かのTVで吟遊詩人がバーで朗朗と詩を吟じている番組を見たような気が(イギリスだったかも知れませんが・・)在りますが、今でもそう云う方達は居られるのでしょうか?

それでは、また来ますね よろしくお願いいたします。

romi0113さん
コメントありがとうございます!レスが遅くなってしまいました・・・、すみません。

奥様はもう手術を受けられたんですよね?!様態はいかがでしょうか? 痛みが治まるまで1,2週間はかかると思いますが、内臓器官の手術ではないので、2,3日後からは飲食の制限もなく、思ったより回復が早く感じるかもしれません。

そうですよね、何も知らない人が病名だけ聞くと「え?」って思いますよね。なので職場の人や友人達には正しい病名は言ってません(苦笑)

経験した者にしかわからない疑問や不安もあると思います。情報交換ができれば良いなと思っています!奥様によろしくお伝え下さい。

アイルランドにも吟遊詩人の歴史が受け継がれていますよ。今ではパブや音楽好き一家の家などに集まって、歌を歌ったり、ストーリー・テリングなどを楽しむ人達がいます。アイルランドの吟遊詩人として一番有名なのが、ハープ奏者・作曲者のオキャロランです。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%B3

術後

こんばんわ。

お気遣いありがとうございます、家内は左葉部摘出をして現在2週目になります。
おっしゃる通り痛みは引いてきましたが、引きつるような痛みとかなり強烈な肩こりに悩んでいる様子です。

キャンサーの中では一番大人しい部類の悪玉との事ですが、経過観察は定期的に受けなければならないようです、説明のしようの無い、けだるさもあるようです。

紹介いただいたて興味を持ちまして、アイルランド関連のCDをレンタルして聞いていました、映画タイタニックのイントロの意味が少し分かりましたよ。

それではまた。

romi0113さん

こんばんは。
切開をした幅の長さにもよるかと思いますが、私も朝起きたては、今だに引っ張られるような痛みが少しあります。首をかばうために肩に力が入って、肩こり辛かったです(涙) 肩や首周りを揉むと、まだ皮膚が引っ張られるので、マッサージもできないですしょうしね・・・。私はもとから肩こり性なんですけど、シップなどを貼ってなんとか最悪の時期を乗り越えました。

残っている右葉の甲状腺の働きが安定するまでは、「だるさ」が症状として現れるのだと思います。
人によってはホルモンレベルが正常値内でも、だるく感じるようで・・・、私もその一人です。スポーツや忙しく働いた後の疲れの感じとは全然違うんですよ。

安定するまでは、まだもう少し時間がかかるかもしれないですが、アイルランドの音楽など、何か気持ちが少しでも晴れるような音楽を聴きながら、あせらず順調に快復の方に向かっていくと良いな、と思います。

私のブログページの左下にメールフォームがありますので、もし、コメント上ではなく個人的に何かあれば、どうぞご遠慮なく♪
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